リード連携(infobox→CRM リード/コンタクト【自動】)

目次

機能概要
この機能により、CRMのリード(HubSpotではコンタクト)にinfoboxの企業情報を自動的に保存することができます。
主な特徴
企業情報は任意の項目を選択して連携できます。
データ保存は以下のタイミングで実行されます。
infoboxとの連携開始時:初回連携の対象となるリードの範囲を指定できます。
CRM側でリードが新規作成された時:実行間隔が設定できます。

以下の場合、データ保存は実行されません。
照合結果を保存する項目に「単一マッチング/該当なし」などの内容が入力されている場合
CRMのAPIの利用制限に達した場合

設定手順
CRMの設定
infoboxから保存する企業情報の項目と、照合結果を保存する項目を追加してください。
保存できる企業情報の項目については下記をご確認ください。
上記の項目のうち、「リスト名」以外の項目が保存できます。
照合結果(infoboxから企業情報を取得できたかどうか)の項目は、「テキスト型」「選択型」などのテキストが保存できる型で作成してください。

「選択型」の項目に保存する場合は、infoboxからの値が保存できる設定であることをご確認ください。
「照合結果」は以下のいずれかのテキストが保存されます。
単一マッチング
複数マッチング
該当なし

infoboxの設定
1. infoboxの企業データ照合項目を設定
必須項目(会社名、メールアドレスなど)を1つ以上設定してください。
一般的には「会社名」と「メールアドレス」を設定します。

「住所」を照合項目に指定する場合は、
CRMにて都道府県と市区町村以下を組み合わせたカスタム項目(プロパティ)の追加が必要です。

Salesforceの場合
標準で参照できる「住所:Address」は送信項目に設定できません。
リードオブジェクトに数式型のカスタム項目を追加し、数式に以下のスクリーンショットのような内容を設定のうえ、送信項目にしてください。

HubSpotの場合
標準では住所に該当するプロパティはありません。infoboxユーザーマニュアルの「カスタムリンク設定」に記載するワークフローの作成手順に沿って、カスタムプロパティを作成してください。

2. 照合結果を保存する項目を指定
3. 連携する項目をマッピング
CRMの項目にはじめからある「会社名」とinfoboxの「企業名」は直接連携させず、分けておくことをおすすめします。
※本社にいるが現在出向中で子会社に所属している場合、
リードの入力状況によっては本社名称で会社名を上書きする可能性があるため

Salesforceの項目にはじめからある「住所:Address」は、infoboxの企業データの「住所」を連携できません。
リードオブジェクトに「住所」を保存するためのカスタム項目をテキスト型で作成のうえ、マッピングに設定してください。

4. 実行間隔を設定
5. 初回連携の対象となるリードの範囲を設定
初回設定後は、新規作成されたリードが照合・連携対象になります。
初回連携の実行は、設定完了直後の1回のみ実行されます。
もう一度実行したい場合は、この機能をアンインストールしてから再度インストールすることで実行できます。

注意事項
Salesforceでは24時間あたりのAPIコール数に制限があるため、大量のデータ保存時は上限の確認が必要です。詳しい内容はSalesforceの「API 要求の制限と割り当て」を参照してください。
住所項目の連携には、CRM側でカスタム項目の追加設定が必要となります。