iframe連携 (Salesforceをご利用の場合)
iframe機能とは
Salesforce の取引先 / リード / 取引先責任者のレコード画面に、infobox の企業詳細を iframe で埋め込む機能です。CRM 画面を離れずに企業情報を閲覧できます。
CRM連携機能
レコードに登録された法人番号(13 桁)をもとに、infobox 上の該当企業を自動で表示します
取引先: 取引先の法人番号項目
リード: リード自身の法人番号項目(取引先へのフォールバックはありません)
取引先責任者: 自身の法人番号項目。空の場合は親取引先の法人番号項目
infobox への別タブ遷移・ログインは不要です(Salesforce 上で閲覧が完結します)
表示できるタブ(最大 8): サマリ / 企業情報 / 組織図 / 従業員 / 利用サービス / インテント / 活動履歴 / 求人情報
ご契約内容・データの有無により、一部のタブは表示されない場合があります

ご利用にあたって
前提条件と設定に必要なもの

事前にご確認いただきたいもの


制限事項
閲覧専用です。埋め込み画面内での企業情報の編集やリストへの追加などはできません
Salesforce ユーザー個人の infobox アカウントでのログインは不要です
従業員タブ: infobox 側でインテントスコア担当メンバーが未設定の場合、公開人物情報のみ表示されます(限定表示のバナーが出ます)
活動履歴タブ: 閲覧のみです。メモの新規作成・編集はできません
リード変換時: リードの法人番号項目を取引先の法人番号項目へマッピングしておくことを推奨します(設定 → オブジェクトマネージャー → リード → 項目とリレーション → リード項目の対応付け)
本パッケージは未管理パッケージです。既存インストールへの上書きアップグレードはできません(更新時はアンインストール後の再インストールが必要です)
1. パッケージのインストール
2. カスタム表示ラベルの設定
3. リモートサイトの設定
4. レコードページへの infobox タブの配置
5. 動作確認
1. infobox からご案内したインストール URLを開き、本番 org の管理者でログインします
インストールするユーザーには「AppExchange パッケージのダウンロード」「アプリケーションのカスタマイズ」権限が必要です(システム管理者プロファイルであれば追加不要)
旧パッケージ「Infobox Company iframe Embed」(v1.1 / v1.2 など)が入っている org では、先に「アンインストール」の手順で旧パッケージを削除してください
2. infobox からご案内したインストールキーを入力します
3. 「すべてのユーザー」を選択してインストールします
「管理者のみ」を選ぶと、一般ユーザーが infobox タブを開いても表示されません
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インストール後、「設定 → カスタム表示ラベル」に次の 4 つが追加されています。値を編集してください(一覧が多い場合は頭文字「I」で絞り込むと便利です)。


「設定 → リモートサイトの設定」で「新規リモートサイト」を追加します。

以下は取引先の手順です。リード / 取引先責任者も同じ手順で、それぞれのレコードから「ページの編集」を開き、Visualforce コンポーネントだけ次のように選択します。

1.取引先レコードを開き、⚙️ → 「ページの編集」を選択します

2.ページの「タブ」項目で「タブを追加」し、infobox 用のタブを追加します

3.タブの名称を「詳細」から変更します。「カスタム」を選ぶと任意のカスタム表示ラベルを指定できます

4.タブ内に Visualforce コンポーネントを配置します(Infobox Company Embed、高さ 800〜1200 程度。任意で調整できます)

5.Visualforce コンポーネントの初期選択が別のページになることがあります。その場合はドロップダウンで Infobox Company Embed に切り替えます

6.保存 → 有効化 → 組織のデフォルトとして割り当て → 完了まで必ず実施してください(保存だけでは反映されません。すでに有効なカスタムページを編集した場合は、保存のみで反映されます)
7.タブが表示されない場合は、レコードページをハードリロードします(Mac: Cmd+Shift+R / Windows: Ctrl+Shift+R
動作確認用のレコードに、infobox に存在する 13 桁の法人番号を入力して保存します(例:
5010001149426 ) そのレコードのページを開き、配置した infobox タブをクリックします
infobox の企業詳細が表示されれば完了です
リード / 取引先責任者も同様に確認します
取引先責任者は、自身の法人番号が空のレコードで親取引先の企業が表示されれば、フォールバックも正常です


「設定 → インストール済みパッケージ」を開きます
先に、取引先 / リード / 取引先責任者のレコードページから infobox タブを削除します(App Builder で該当タブを除去して保存)。タブが Visualforce ページを参照したままだと、依存関係エラーでアンインストールが止まります
「Infobox Company iframe Embed (Unmanaged)」(旧版の場合は「Infobox Company iframe Embed」)をアンインストールします
アンインストールするとカスタム表示ラベル(API キー・項目名)も削除されます。再インストールする場合は、先に設定値を控えてください
(任意)手動で作成したリモートサイト
Infobox_Embed を削除します(再インストール予定なら残して問題ありません) カスタム表示ラベルが残っている場合は削除してください。残っていると再インストール時に「API 参照名の重複」で失敗します
本パッケージは未管理パッケージのため、既存インストールへの上書きアップグレードはできません。
旧版(取引先のみ対応の v1.1 / v1.2)から v1.3 へ移行する場合、および今後更新版が提供された場合は、次の手順で再インストールします。
infobox カスタマーサクセス担当より、新しいインストール URL とインストールキーを受け取ります
上記「アンインストール」の手順で旧版を削除します
「1. パッケージのインストール」〜「4. レコードページへの infobox タブの配置」の手順で、新版を再インストール・再設定します(カスタム表示ラベル・リモートサイトの値は再設定が必要です)

導入中・導入後に問題が発生した場合は、まず本マニュアルの「トラブルシューティング」をご確認ください。
解決しない場合は、infobox カスタマーサクセス担当者までご連絡ください。
ご連絡の際は、次の情報をあわせてお知らせいただくと対応がスムーズです。
Salesforce の org ドメイン(例:
https://xxxx.lightning.force.com の .com までの部分) エラー画面のスクリーンショット
対象レコードの ID(レコード URL の
/r/Account/XXXXXXXX/view の XXXXXXXX の部分) 実施済みの設定内容